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- 日本看護実践事例集積センターでは、臨床看護実践を技術化する一つの方法として、事例の収集をはかり,事例検討をふまえて,事例毎に命名して分類する作業を提案しています。
- このホームページは、文部科学省科学研究費の補助(平成17,18,19年度)を受けて開設しております。 研究名「臨床看護実践の技術化を図る研究 −実践事例の集積システムの構築と埋もれた経験知の表出から−」(主任研究者 日本赤十字看護大学 川嶋みどり)
- また、平成21〜25年度は、独立行政法人日本学術振興会平成21年度科学研究費補助金(研究成果公開促進費の重点課題として)を受けてデータベースを公開しております。
- 事例個票は、15年間(1999年〜2013年)の看護系雑誌・論文集等23誌に掲載された事例報告を基礎資料とし、1事例ごとに、対象の概要、看護実践構造(「このような患者に」「このようにしたら」「こうなった」)を整理しました。そして、看護実践の中から導かれた経験知、看護行為の種類(参考:日本看護科学学会 看護学学術用語検討委員会編「看護行為用語分類」)、キーワード等を引き出しています。個票の著作権は本会に帰属します。不明な点がありましたら、当センターまでご一報下さい。
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